WLCSP・フリップチップ実装用はんだボール搭載機

ボールマウントは、半導体ウェーハにはんだバンプを形成する一般的な方法の一種です。レーザーはんだ付けを含む他の工法と比較して、特にウェーハのようなI/O数の多い基板での生産性に優れています。当社のボールマウンタは、主に4つのユニットで構成されています。

  • ロボットによるFOUPからのウェーハ搬送
  • フラックス印刷
  • ボールマウンタ
  • リワーク

ご要望に応じて、これらのモジュールを選択し、カスタマイズされたマシンを構築することが可能です。また受託加工サービスでは上記に加え、はんだボール実装からリフロー処理まで一貫したプロセスをご提供しています。

Solder Ball Mounting

ハンダボール実装装置

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SB² ® – Jet

SB² ® - Jet は、高速シーケンシャルソルダーボールアタッチとレーザーリフローを自動化した最新鋭機です。

2025-01-07T08:21:09+01:00

SB² ® – SM

SB² ® - SM は、SB² ® - Mより広い作業領域を持ち、オプション機能を充実させた試作・少量生産向けの機械です。

2025-01-07T08:35:20+01:00

SB² ® – Compact

SB² ® – Compact 機は、高い柔軟性と超コンパクトなワークステーションを備えた大量生産向けのSB²エントリーポイントです。

2025-01-07T08:33:25+01:00

Ultra-SB² ®

Ultra-SB² ® は、フラックス印刷、ボール搭載、2次元検査、ウエハレベルリワークを統合した全自動ハンダバンピング装置です。